やまだ系

コンピューターやWEB関連の情報収拾と整理、資格取得に関することを目的にしたブログ

ビデオシステム検索してみた

ビデオツール

話題のzoom 挙手の機能とか考えると授業には向いている気がする

老舗のskype アカウント取らなくともログインできるサービスがある

Cisco webex 無料 100人までログイン可能:普通に共有もできる

Facebook 時間無制限50人まで無料らしい IT media情報

Line 複数人グループでビデオ通話を使う方法、最大200人まで同時接続可能

Google Meet(旧Hangouts Meet)

bizme 会議室を作るだけで参加できるらしい

chat-messenger ログイン不要「クイックWeb会議」登場だって。

Whereby 無料だけどブラウザはIEとかダメ専用アプリが必須っぽい

Chatwork Live 無料版は1:1のみ/グループチャット数は最大14まで人まで

www.businessinsider.jp

久しぶりに構築したんだけど。

久しぶりにWordpressで簡単な受講者向けのオンラインサポートサイトを構築。基本1日。調べて機能追加して・・・あっまだ一つ完成していないけどね。

色々と変わっていた部分もありましたが、思い出した部分もあって構築経験できてよかった。考えたら初めてのメンバーサイトなのでコツを掴むまで時間がかかりましたけど。

オンラインサービスの構築をマジメに考える必要性を感じた。ある程度アプリに依存するときはやはり「お金」を使った方が楽で早いことを実感したところです。

作ったサイトはこちら。知らない人が登録できないようにしましたので、登録できても入れません。

web2020.st-yamada.com

カイゼンするぞ

転職すると決めたら、世の中がこんなこと(COVID-19)になってしまって、実はとっても途方に暮れています。

振り返ると自分が何もできていないことに気づいたので、ちょっと人生をカイゼンできるかわかりませんが、改善の努力をすることにしました。

 

コードバカでしたが、デザインをちょっとできるように(せめて以前くらいのレベル)にしたいです。頑張ります。

figmaと格闘中

プロトタイプを作るにあたってXDはなんとなーく操作して便利感があったのですが、figma はどうなんだろうと取り掛かっています。

ネットで解説サイトを探して取り組んでいます。

人に説明できるまでに至らず状態。もうちょっと時間がかかるかな。

www.figma.com

 

MacBook Pro (13-inch Early 2015 )のバッテリー交換

MacBook Proのバッテリーを交換しました!交換してまだ24時間も経っていませんがうほいています。満タンで充電してバッテリー駆動で6時間くらい使っていますが電池残量40%くらいあります。

MacBook Pro (13-inch Early 2015 )のバッテリー交換はバッテリーが本体に両面テープで張り付いているために、そこからはがす作業に9割かかりました。それさえできれば問題なしです。

MacBook Pro (13-inch Early 2015 )のバッテリー交換で参考にしたサイトリスト

jp.ifixit.com

www.youtube.com

上の手順は正しいとおもいますが、私は下の動画の紹介方法でやってみました。

www.youtube.com

www.youtube.com

バッテリーを温める勇気もなくて一生懸命剥がしました。プラスチックの平たいものもなかったのでクリアファイルを切って(笑)そこに使わなくなったどこかのショップの薄いプラでできた会員カードを挟めて剥がしました。所要時間は休憩入れて3.5時間ほど使ってゆっくり剥がしました。まじ疲れ。

バッテリーさえ剝がせれば問題なしです。自信を持って言えます。

使用したバッテリー

付属ドライバーは期待していませんでしたが、ドライバーの先が磁石でネジがくっついてくれました。これは助かった。

念の為の購入した置いたドライバー不要でした。

これはこれで、imac mid2007 20インチ快適化のために使えそうです。

事の顛末:

MacBook proの蓋の閉まり方が以前に比べてピタッと閉まらなくなってきたことと、平らなところにおいてもなんとなーくグラグラすると思っていました。

だいたい持っているiPodがある日突然バッテリー膨張で画面と本体の間で隙間ができて、ついにホームボタンが浮いてしまってぐらぐら動いてしまう状態に。もともと再生備品で買っていたのでバッテリー交換が安くはないだろうということで放ってる経緯を踏まえ、気にはなっていたんが、この不具合は、バッテリー膨張だろうと案に想像がつきました。でも、画面上にはバッテリの修理が必要なメッセージもなさそうだと思っていたので(要は仕事をする上で特にに困っていなかった)放置していたわけです。

気にはなっていたので先日Appleサポートに電話して修理をしてもらいたいなぁと連絡。ビックカメラでも修理対応の窓口があると言うことで予約を取り週末に行ってきました。検査の結果バッテリー膨張。

提示された予算は3,8000円以上〜の提示でした。・・・ネットでみると12,000円〜と書いてあるのに何故ゆえにそんなに高いのか?と思いぐずってみましたが無理なので一旦引き上げ直接にappleで修理したら安くないのかと思い、諦め悪くTELして予算を聞くと58,000円くらいという返事。まぁ大目に言ってきているのはわかるんですが。結局蓋を開けてみないとわからないこともあるためこの提示額とのこと。

サポートの人が正しいこともわかるんですが・・・。2万円ちょっとくらいなら交換してもらおうと思ったのに。私の想定以上の金額だった事、もともとこのMacBook自体13万くらいで購入した再生備品。もちろんApple careにも入っていない。

お買い得だったのに本体の3分の1の金額で正規の修理に出すのか悩むところ。結局はどうせサポート切れているんだし自分でやってしまえ!*1

今後の予定

今回のバッテリー交換で「もしも!」のことがあった場合ようにiMacを使えるようにと環境設定したんですが処理一つ一つが重い・・・仕方がないこととはわかっているんですけど。な・の・で!内臓HD DISKをSSDに変えてみようかと。そしてメモリ3GBをネット情報によると6GBまで認識するらしいので・・・変更しようかと。MacOS の動きに我慢できなければ、Windowsとしては動くのでWindows機として復活させる可能性あり。なんとかしたいなぁiMac mid2007。っていうか10年以上前の製品かぁ。

 

 

 

*1:過去に、自分で白ポリMacBookのHDをSSDにしたり、バッテリー交換をやっています。

サイトの動きをオベンキョう

クライアントが動かしたい。

動くと上司が喜ぶ。

というコメントが来たので、あまり動かしたくないというか、この手のことは下手くそなんんでサイト自体もページが長いし、表示が重くなりそうだし。

とりあえず、グダグダと行っていても仕方がないのでお勉強します。

アップルとグーグルのサイトをまず勉強。

とりあえずgoogleから分析。しっかりコード読んでみます。

store.google.com