やまだ系

コンピューターやWEB関連の情報収拾と整理、資格取得に関することを目的にしたブログ

上映内容

プレミアムツアー上映内容について描きたいんだよーと思いつつ、つかれた体に鞭打つこともできず日にちばかり過ぎちゃうので、今日中には描きたいなっと〜思ってます。上映内容は簡単に言うと今月のアニメ雑誌に紹介されていた内容す。←ってオイッ。
とりあえず。
お話はプレミアムツアーの流れで国家錬金術師見習いの人たちは前回の日記に書いたとおり、マスタング大佐の指揮下に入り、ハボック少尉のレクチャーを受けて最期のホムンクルスたちの説明を受けていると、ホムンクルスがセントラルに潜伏しているという情報が入り出撃することになります。

以下プレミアムツアーでの上映内容のあらすじ(ネタばれ注意)。USJにいく人は読まないほうがいいです。
マスタング大佐が状況など人質がいるとかの説明をし、出撃?準備に入ります、見習いの観客である私たちにマスタング大佐が国家錬金術師見習いに話しかけて、見習いに指輪を渡してくれます(が、画像なので受け取る手だけの絵が見えれだけですよ汗;)。
移動中の車の中でハボック少尉が人質について語ってますが、ここで誰が人質なのか話の流れでわかります。そう!!ちっさい国家錬金術師のこと!!
で、
潜伏中のホムンクルスはグリードさんで、アルとウィンリィが縛られて、エドが逆さづりにされているシーンに突入。グリードさん相変わらず強欲のせりふで決めて、自分の魂を鉄のよろいにうつせとアルとウィンリィを人質に要求してます。(死んだんじゃないの?という突っ込みはなしです、このあとすべてのホムンクルスが出てくるので^^)。
永遠の命がうらやましいということを言われ、弟がそんな体になってしまってつらい思いをしていることを知っているエドが逆切れます。ロープを切りグリードさんと対決!!
っていうか、とりあえず、ロープ切れるならっさっさと切れよ!と言うつっこみはおいておく。
で、この間に軍が建物に到着しますが、到着したとたんスロウスさんに水攻撃にあい、炎の大佐ずぶぬれで無能呼ばわりされるシーンとか、いろいろありますがとりあえず省略・・・・♪
で、
人質になっていたウィンリィはニセモノで実はエンヴィーが化けていたという落ちで、エンヴィーはグリードさんにいじめられてるのを見たかったから化けてたとか。彼はやっぱりサド!?なんだと言うつっこみはおいておいても、あっという間にグリードをかたずけてしまうエンヴィーの強さに唖然だった。めちゃ強いじゃん(汗;。最強じゃん!アームストロング氏真っ青な強さを見せた彼です。
エドはグリードを倒してしまったエンヴィーを追っていきます。すると無能だった大佐がエド達を見つけ「無事だったかと」ききますが、エドは突進して攻撃します。
・・・そうニセモノだったんです。
↓ うる覚えな会話(こんな内容だったかと)
アル 「兄さんよく偽物とわかったね♪すごいや。」
エド 「ニセモノだったのか・・・・」
アル 「えっ!?」
↑ 笑(^^ 個人的にこのお話の最大の「オチ」かと思います^^; ここは何回見ても好きかも。

続きは、子供を寝かせてから書きます・・・メモらないといろいろ忘れそうだ
うーん