やまだ系

コンピューターやWEB関連の情報収拾と整理、資格取得に関することを目的にしたブログ

諸々事情

サクラ大戦 紐育星組ライブ2011〜星を継ぐもの〜はもちろんいけませんでした。チケット当たっても交換に行かなかったり、予定が入っていたりしてorz 紐育星組好きなんだけどなぁ〜。

今週からしっかりみんな夏休み!自分は次のコースまでお休み状態。やれることは今のうちやっておかないと!モード。ここんところ、午前中は過ごしやすいので午前中がんばろう!


先月は、息子'sそれぞれの個人面談があったり、息子2号の大会も目白押しという中でさすがに疲れた。
・・・ええーっと、学校の先生という仕事は本当にいろいろと考えさせられる仕事だなと感じた個人面談だった。以下愚痴なので、隠します。
小学校の先生の面談は初めて本当にいい先生だと思える先生だったけど、高校の先生は自分的にも拒絶感が・・・なんていうの?全てが上からの物言いに聞こえてしまう感じが・・・残念。これって、私立のせいなのか?それはわからないけれどなんとも・・・微妙な。
この先生が言う言葉は、全て生徒のことを考えていそうでなんか違う感じが;ちなみに弱いものの見方じゃないなって感じを受けてきた。多分言ったとしても本当の言いたいことは伝わらない先生と感じて帰ってきた自分。先生ともっとコミュニケーションがあれば感じ方も違うのかもしれないけれど、短い時間で理解するには先生も自分もそのスキルがないと思った。
でもね、小学校の先生はたった15分で理解できた気になったのにねぇなぜでしょうか
これが義務教育とそうじゃない違いと言うことで、自分の中にそれで理解の落とし込みをする。会社の上司に「まさに」いるような「出来そうで部下のことをわからない上司?」って感じに見えた。息子が悪い部分があったかもしれないが、クラスにはぶられている息子のシーンをみて、はぶったクラスみんなに同情している言葉を親に言ってはいけないよ。気持ちがわかったとしても、そこはあなた違うでしょ。自分はたとえどうであれ、息子の見方なんだから!それくらいわかってから発言して欲しい。自分が以下に困っていることしか言わないどうしようもない。改善策を自分ひとりでなんとかしようとしているのも問題だなぁと。

息子1号は、学校じゃぁわからないけれど自分からすればとってもいい子供だよ。わるかったなぁ!と文句を言ってみる。