ページのスクロールバーを出したくないとき
xが横:yが縦
横スクロールバーだけは消したいというとき
body {overflow-x:hidden;}
縦スクロールバーだけは消したいというとき
body {overflow-y:hidden;}
スクロールバーは表示したくないとき
body {overflow:hidden;}
hiddn(指定サイズがある場合には指定サイズを超えるものは非表示にする)のほかに
visible 全部表示
scrool 指定サイズがある場合には指定サイズにかかわらずスクロールバーをつける
auto 指定サイズがある場合には指定サイズを超える場合はスクロールバーをつける
たとえばページ内の指定する一部分だけスクロールバーをつけたいとき(いわゆるHTMLでインラインフレームすなわちiflameのタグ指定しているものの変わりになる)CSSもこのoverflowを使います。
mofu2サイトのトップの更新が長くなってきたのでその部分の表示部分だけにスクロールつけてみました。cssでの指定なので当然CSSがない状態で見ると情報が多々羅列しているだけです。
指定例:縦幅の指定し、その高さを超える場合は立てスクロールを表示させるという指定
ul { overflow: auto; height: 180px; overflow-x:hidden; ↑overflow-xは、ブラウザによっては横スクロールが発生する恐れが あったので発生しないように指定 }