踊りの練習してその後お菓子をあげて子供達の気持ちをわしづかみにすると言う作戦で、子供達に嫌がらずに練習を参加させるという毎年の手段。子供はやはり餌に弱いと思った。何せうちの子はソレを楽しみにしているという事実を本日の親子での会話で確認できた(大笑)
ってことで、昨日今日と踊りの練習のつきそい。
練習中は子供の山車に参加しない自分は、他の付き添いのおかーさんとずっとだべって見た。
そんな会話の中、隠し事のない自分をちょっと反省してみたりした；もうちょっと秘密主義？になろうっと。自分は基本的に一人でも平気な人なんだけどそのおかーさんは誰かとひっついていないとダメなんだとか（めもめも）いろんな人がいる。ホントにいろんな人がいる。そのおかーさんに通り道なので祭りの当日には、迎えに来ると宣言された(笑)
なんでもいいや；そう言ってくれることはありがたいことなんだと。うんうん。
