やまだ系

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XAMPPにWordPressとXoopsを

phpcollabをインストールして喜んでしまったのでさらにWordPressXoopsをインストール。特にXoopsはバージョンが変わってから見てもいなかったのでインストールしていろいろ確認したかった。

問題はXoopsは基本的にEUCコード対応っていうところ。XAMPPはデータベースをutf-8に設定してあるので当然文字化けが懸念されることは暗黙の了解。とりあえず、Xoopsサイトでデータをダウンロード。
utf-8対応の言語ファイルも配布してあるので、必要なデータを言語フォルダへ配置してインストール実行。インストールは何とか問題なしで。>ただし、インストール画面は文字化けしていたのでインストールをナビゲーションするHTMLファイル自体をEUCからutf-8へ変換する必要があった。インストールは快適に完了。ただし、データベースに保存されているデータが文字化けしてしまっているようで;文字化けされているところとされない部分と存在。よく見るとデータベースに依存している部分が文字化けしていたので、そこの原因を探さないと直しようがない。取り合えず保留。また時間がある時にチャレンジしよう。

  • WordpPress

こちらは問題なし。今回はWordPressの日本語バージョン2.33をインストールすることに。以前インストールしたのはWordPress JapanのWordPress MEの方だったの。日本語版のサイトにあったそれぞれの違いについてはこちらで確認できますWordPress日本語版のサイトへ)。
とりあえずスムーズにインストールできた。言語もutf-8が標準なのでらくらくー。

最近はphpadminの使い方も何となくわかってきているので簡単にユーザー増やしたり、ユーザにデータベースの権限とか制限とか設定できるようになったので、何となくでしかわからないけど何となく出来る(笑)ことに進歩を見た。本当は画面に表示される文字の全部意味がわかるといいのに>日本語でも意味わからないこと多い。phpadminで出来ることをとっtも詳しく書いてるサイトがあったら知りたい>おい。