やまだ系

コンピューターやWEB関連の情報収拾と整理、資格取得に関することを目的にしたブログ

いつか理解したい項目(ぼやきとも言う)

ACCESSでクエリを使って得た結果をEXCELのほうへデータを渡す方法の確立。テーブルでの表示ではなく各クエリの結果をセルへ数値として表示させるための方法探し。
↑今回時間がないから結構手動で設定。EXCELで使ったのは今回DCOUNT関数。コレだ度ちょっとしたものには有効だけど条件が多いと面倒+処理数が多いとこれまた面倒。出来ればクエリの結果をカウントした数値のみをEXCELのセルに返したい(マクロでもVBAでもどっちでもいい)
とにかく今回方法を探す時間がなかったので、手動で頑張ったけどさ;無駄に時間かかる。一個だけ選ぶ条件としては楽だけど複数洗濯や全部選ばせるような条件に対するものは辛いっす。
今回関係ないけど、ピボットテーブルの有効性も考えよう。理解できてないと思った。
しかし、実際の仕事に関わることで理解を深めるので良い経験になりました(仕事もらってよかった)>まだ仕事終わってないけど(まだまだある)
いつかまた機会があったらのために、資料として検索↓
Excel+Access[2000/2002/2003対応]データベース完全活用ガイド Excel+Access連携スパテク390 2003/2002/2000対応 ExcelユーザーのためのAccess再入門 仕事に役立つExcel&Accessデータベース連携テクニック データベースの基礎からはじめるExcel&Accessデータ分析学習術―2003/2002/2000対応