金曜日に打合せに出かけた仕事は今すぐにも断っちゃえ的な雰囲気だった。話を聞きに行った二人とも特にその仕事がどうしても欲しいわけじゃなく、人づて聞いて手伝おうか的な感じでの打合せ。
いくら提示された金額が他よりも高いと言われても実感なし。そんな切迫してないとか物の高い言いっぷりに嫌な人とダブり始めるという；「どこも一緒ね。」と思った。
あ；でも一概に言えないとは思うけど。それが年齢的な物がそうさせるのかわからないけど「物には言い方ってのがあるでしょう」とか思った。「若さ故」ってやつか？
打合せの確認作業中は自分もちょっととんがってるかなーとは思ったけど、こういう人にはどうもちゃんと確認しておかないと後が怖いので＞そう「あと」がね(笑)中途半端な確認でほいほいとやっても良いという気にならなかったことのみ事実。どうも、高飛車な人は嫌いになったようだ自分(汗)
この前納品した物で、なぜがIE6だけが見えないと言う部分に遭遇(爆)三日かかって解決ああ；そんなことがあるんなんて(泣)
元会社のボーイのメールは的確な指示じゃないし・・・意味伝わってないし=3自分で説明できないって事は理解していない？とかもろもろ。元会社が自分にとってのクライアントなんだからちゃんと伝えてもらわないと違うことをしてみたりするので出来るだけ間違いないような指示を希望。後メールだけじゃなく電話でのフォローも必要と老婆心で注意しててしまった。っていうかそんなちょうしで外注さんとやりとりじゃ困るし；；
ああ；よけないことをした。でも納品した仕事を修正されてるのは良いけど・・ええ自分は納品までなんだから良いのよ。でもね「余白がなくなった」りとかそういうのは・・・ちょっとなー深く考えてないからそういう処理になるんだとか思ったので＞これも老婆心ながら伝達。
さすがに、お節介すぎるか；でもあれが自分の仕事と思われるのはいやだったのだ＞実はこれね(笑)
