あー怒っちゃったよー「くっそうっ」て感じです。息子1号部屋の整理もせず、食べたおやつの空き袋も散乱、ポケモンのちっちゃい人形も散乱・・・散乱だらけ！昨日帰って来てから今までの間にどうやってそうなっちゃうんだってくらいの散乱・・・人が生活する場所じゃない（涙）
で、何をするにもとりあえず、部屋を整理してからって言ってんのに！だんながまた子供の希望通りにくれよんしんちゃんを見せた・・・そう、引き金はコレ。息子1号はテレビとか見るとよく言えばお地蔵さんのようになって、何を言っても聞こえない。話しても目は絶対にテレビから離せない子供なので、当然テレビ見出したら何もできない子供。
まず、だんなに理由を言って（←っていうかわかってくれよ〜）止めさせる。
なぜ自分がしないかというとお父さんがつけたんだから勝手に消すとお父さんが怒るというので責任という意味を込めて止めてもらう（＝子供が納得できる）。
子供に部屋の散乱した物の整理を命じる。で、あんまりギャアギャアいうんで怒っちゃったわけです。
ほんとはゆっくりと移動教室のお話しとか聞きたいのにさー何でこうなっちゃうんだ。もーだんなが簡単に面倒を見なくていい方法ばっか選択するから悪いんだよ（ぷんすか）。むかちゅくんだよーん。結婚して十うん年ですけどもうねぇ、気がつけば好きなことを言い合っているふつーのおやじとおかあ・・・うぃうぃしいころが嘘のようだ。うっかり振り返っちゃったよ（爆）
◆振り返りついでにうぃうぃしい頃の自分としては伝説的なお話しをひとつ◆
部屋にいたときほのかにかいだことのない臭いがしたので
自分「あれーなんか変な臭いしない？」
だんな「えっ？そう？」
だんな「気にしなくていいよ」
自分「えーそう？・・・・・やっぱ気になるなんだろう」（ごそごそ臭いのもとを探す）
だんな「気にしなくていいって！」
自分「・・・」
自分「何の臭いか知ってるの？」
だんな「えっうん・・・」
自分「なに？」
だんな「・・・しらなくていいよ 」
自分「いや、気になるおしえて」
だんな「えー」
自分「おしえてよ！」
だんな「・・・・・・・・・・・・・・あ」
自分「？」
だんな「・・・・・・・・足の臭い//」
自分「あっ・・・ごめん聞いちゃって」
今はあやまらないで、おえーとか、臭いからさっさと足洗ってよ（怒）とか、悪いけど遠慮無く言うことでしょう！・・・年月が経つと・・・ええ、けっこういわれるもんなぁ相手（だんな）にも・・・ぐっすん。
臭いについて息子1号、だんなも含めて。はっきりいって、好きで臭いを放臭しているわけじゃないし、中には本当に苦労して気をつけている人もいるので（息子1号も学んでいただきたい）、ふつーは絶対言わないのが社会。・・・でも、家族にはいっちゃうということは、ちょっと冷たくなっているかもと思った自分・・・書きながら反省。
▼思い出しついでに▼
そういえば結婚前に離婚する条件を決めてあって・・・頭がはげたら離婚するとか約束してました（爆）
実は昨年・・・だんな頭のてっぺんがストレスではげまして（汗）離婚危機になりましたが
いまは無事髪の毛が生えてきてなんとか（笑）でもはげていたところからは白髪しか生えてこなかったという笑劇的事実が！本当のお話し。なまなましい話を書いちゃった・・・うふふ。
読み返して怪しそうだったら。削除した方がいいかなーとりあえずここまで書いちゃったからこのままUPしよう。
