ファイルのアップロード形式がwin標準がzip。macは違うんですが、一応OSの機能としてアーカイブは作成してくれます。ファイル名を選んで、右クリックまたはコントロールを使いコンテクストメニュー表示でアーカイブを選べばできます。
・・・が、この時余計なファイル（windowsから見るといらないファイルという意味）も、作ってくれます。あとは日本語のファイル名の文字化けもwindowsとmacでは違うので文字化け発生=3 macでもStuffItも有名なツールがあります。余計なファイルは作りません・・・しかし、文字化けは回避できないようです。会社のwinで解凍したら文字化けしれました=3 がびーん
そこでフリーツール★MacZip4Winが文字化けせずにしかもいらないファイルは作成しない！というすばらしいソフト。
ここ2ヶ月使ってましたが単体ファイルでしか圧縮してくれなかった（これはReadmeを読んでいなかったから誤解でした）ので、単体ファイルの圧縮の時だけ使用でした。
・・・が！今さらながらReadmeを読んだら複数ファイルを一つにまとめて圧縮もしてくれると言う事実を確認（今さら；；）ってことでどこをどうするとどうなるのかをメモ（汗）
MacZip4Winを起動すると画面に設定できるウィンドウが表示されます。
Zip Eachのチェックはずす：複数ファイル一つのアーカイブ生成。
Zip Eachをチェック(デフォルトはチェックあり)：複数ファイルを個々のファイル毎にアーカイブを成。
No Compressをチェック：無圧縮でアーカイブのみ行います。
Encrypt：パスワード付きの暗号化ZIPファイル作成。
Make Defaultをクリックすると接待が保存される。
Readmeはちゃんと読みましょう（汗）わはははは
ちなみにパスワードで暗号化されたZIPファイルを展開してくれるツールも同時に配布してくれてます。
圧縮素フォトの購入の予定が無くなりました（えへへ）
次はモニタをディアルにする予定＞おい
えへへｗ
